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krs 腕前 ★★ 裏方度 ★★★ 財力 ★★ 厨房度 ★★★★★ PCダメージ Class C キル数 Class D デッド数 普通 所属部隊名 EXTENSION 勝ち馬属性 どんな戦場でも空気を悪くする害悪 戦闘スタイル 雷皿軍死 逸話 さあげぶはこれからだぞ と言った直後キックされる 総評 愚痴うるさいよ 別キャラ 本人への要望 チラシの裏に書いとけ 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 気づいた悪い点を即時報告といえば聞こえがいいがその実態は単なる悪態。 軍範や軍団でぐだぐだ愚痴やチラ裏を垂れ流し続けるのでついには戦場から蹴られる事となる。 召喚出ろよとか言ってるのをよく見かけるが本人が率先してでることはほぼない。 その瞬間をとらえたログがこちら コメント この評価は正しいと激しく思います。同じ戦場で迷惑でした・・・ -- 名無しさん (2009-03-21 03 27 44) ブラックリスト登録余裕でした -- 名無しさん (2009-03-23 19 12 26) よく軍死してますよね -- 名無しさん (2009-03-25 04 45 45) 昨日Lv13★1スカで裏片もせずに僻地で即2デッドしてたので、名指しキック余裕でした。 -- 勇者あじむ (2009-03-25 09 34 01) あ、でも全角でkrsだったかもしれません -- 勇者あじむ (2009-03-25 09 34 54) 全角でkrsと、半角でkrsがいる模様。中の人が同じかは知らん -- 名無しさん (2009-03-25 16 18 07) こいつ雷皿だったのかw普通にゴミだなwww -- 名無しさん (2009-03-27 15 18 28) キックされてから少しだけおとなしくなった様子、でもうるさいのは変わらん -- 名無しさん (2009-03-27 17 26 13) 名前 コメント
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「笑う死神〜かかしは住み着き〜」 文 謎の人 * 銀色の仮面。黒色のマント。2メートルサイズのデスサイズ。 になし藩国の農業区には、そんなものを身に着けたかかしがいる。 かかしといっても、藁やビニールのかかしではない。 呼吸だって食事だって恋だって出来る、100パー有機素材のかかしだ。 彼は普段、農作業以外は何もやらない。 戦いが起きても祭りが起きても、やる事はかかしらしく雑草取りばかりだ。 そんな彼が、ある日かくし芸に目覚めた。 いや、それがかくし芸なのかはわからない。 というか、目覚めたのかどうかもわからない。 マントをばたばたとふるわせた瞬間、重そうな鉄アレイが何十本とこぼれた。 彼は思いっきりあせった様子で、それをマントにしまいなおした。 ——実際、彼がやったのは、ただそれだけの事だったのだから。 毎日同じ事ばかりのかかし様が、初めて違う事をした。 初めはそれを見た誰かの手による、単なる風聞だったのである。 でもこの頃、彼はお昼頃になるといつもそれを繰り返している。 彼は基本的に何も言わないため、何を考えているかはわからない。 5キロと書かれた大きな鉄アレイを、何十本もマントへとしまいこむかかし。 ——鼻水を垂れ流しにしたり口をいつも全開きにしたりして『ぼくはあほのえりーとです』 と主張している感じの子供たちが毎日それを見にきてはいるが、彼らにも真意はわからない。 彼の名前は謎の人、名前を名乗らないから謎の人。 今の所真実に近づいているのは、になし藩国の王犬ちよこ。 ——鉄アレイ型のフーセンに牙を突き立て、ひどい目にあった彼だけである。 * 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【メイン】 ラグナリーゼ Lv183/TMLv146 ステ振り/4141幸運極 ランク/C 称号/合成錬金鍛冶士(自称) 職業/サイバーハンター 【IN時】 (๑╹◡╹๑)平日は夜が多いですね♪ 休日は気分によってはトリスタかエルソですモグ(`●´ミ) 【目標】 ・レベル250↑(250ボイペ若本さんの為に♪) ・色んな人達と一杯遊んで、友達増やす♪('ヮ'*) ・スカル様とカラン殿の伝説装備奪取♪(予定です;;) 【一言】 幸運極銃獅子(サイバーハンター√)掘り兼ボス狩りを目的としたキャラです♪ 今後ともよろしくね♪ 言ってくれれば掘りの手伝いも引き受けます!! 【ギルマスへの一言】 ニコ生主もやっております♪(このキャラではしませんが、基本放送中は牛です) リンク先:http //com.nicovideo.jp/community/co583854 スティッカムと言う場所では垂れ流しですよぉ♪(基本的にこっちが獅子放送) リンク先:http //www.stickam.jp/profile/graydio (๑╹◡╹๑)是非見てくださいな(結構厨ニって言われますけど褒め言葉です) 【TS内でよくやってる事】 掘りの手伝いを全般的に集中しています 見た目の捜索や、アダマ掘りを少しずつ増やしてきましたよ ボス狩り中【現状:スカル・カラン・ブラッド・テンタ】
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いどうしきそうおんはっせいそうち【移動式騒音発生装置】[名詞] (1)アホなドライバーや、暴走族のおにーさん達が「若気の至り」と称してアホな改造をマフラーに施した自動車のこと。 マフラーが改造されているためにエンジン音がもろに排出されて、うるさい。 触媒を通さない排ガスを直接大気中にばら撒くことがあり、環境にも悪い。 (2)やたらうるさいバイクの蔑称。バイクは4輪の自動車と違ってエンジンがもろに露出しているため、騒音が露骨に出てくるため。但し大型バイクは長距離のツーリングを前提としているせいか、割に静かなので、「移動式騒音発生装置」とは言わない。 (3)選挙シーズンになるとどこからともなく現れる、各政党の街宣車のこと。 下手をすると正月や真夜中に仮面ライダーの失敗作のような改造をしたバイクで数十人~数百人規模でつるみながら迷惑な走り方をするおにーさんやおねーさん達も真っ青の騒音となる。 特に日本○産党に代表される左翼政党辺りはとりわけ強烈。 (4)右翼団体の街宣車の蔑称。 軍歌垂れ流しや怒号にも似た声を出すのが典型的なパターン。 イデオロギー的にも偏りすぎており、一般人の受けが良くない。 保守的な人間でさえ敬遠するくらいである。
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エリカ「……ん?」 気が付くと、エリカはタオルにくるまっている自分に気が付いた。 いつの間にか、本当に眠ってしまっていたらしい。 エリカ「……」 エリカはかけられていたタオルを指先で摘む。 タケシは外に行った。 ならば、これは誰がかけたのか? 『――パネェッ!』 結論は一つしか無かった。 エリカ「(あの池沼か……汚いなぁ)」 エリカはそのままタオルを自分から遠ざける様にほおり投げた。 エリカはしばらく、そのまま本堂でぼうっとしていた。 腹の具合からすると、もうお昼にはなっている様だ。 エリカ「……」 エリカは、軽くお腹をさする。 「……別に」 ……自分は卑しいわけではない、ただ帰りが遅いからちょっと心配してあげているだけ。 そう自分に言い訳しながら、タケシの所在を確認するべく、エリカは寺の入口へ向かった。 すると、ちょうど寺の階段をタケシが登ってきている所だった。 だが、ちょっと様子がおかしい。 ……何か背負っているような? 段々と、タケシが近づいてくる。 エリカが目を凝らすと、タケシが背負っているそれは人の様だった。 しかも、全裸。 こころなしか、すえた臭いまで漂ってくる。 エリカ「(また池沼……?)」 エリカ「(仏の道かなんだか知らないけど、タケシは池沼が好きねぇ)」 そう心の中で毒付いていると、タケシはもうエリカの目の前まで来ていた。 タケシ「おや?エリカさん。もうお昼寝は済まされましたか?」 タケシ「良ければ、ちょっと彼を介抱するのを手伝って頂けませんかな?」 そう言って、タケシは笑いながら背中の全裸の池沼を示してみせる。 間違いない、コイツ漏らしてる。 エリカ「……別に」 そんな糞尿垂れ流す池沼の世話なんてしたくない、ということをエリカは態度で示す。 と、タケシは『おやぁ?』という風に笑った。 タケシ「よろしいのですか?ずっと探していたかたではありませんかな?」 その言葉にエリカは驚愕し、顔を覗き込む。 それは…… エリカ「レッドッッ!」 ……レッドだった。 ――数時間後、本堂。 裏から、『パネェパネェ』と空手大王が薪割りをしている音が聞こえる。 そんな中、エリカとタケシはレッドを介抱した。 実際の所、エリカはレッドの糞尿の臭いに吐きそうになっていたので、実質はタケシのみがやったようなものであった。 タケシ「大丈夫ですか?」 エリカ「別に……」 今、レッドは身を清められ、本堂にしいた布団の上に寝ている。 その顔は、エリカが良く知っているレッドの顔だった。 エリカ「(レッド……貴方、池沼になっちゃったの?)」 エリカ「(だとしたら……どうしよう……いっそ殺す?)」 エリカは、結構危ない事を真剣に考えていた。 そんなエリカの様子をみすかしたのか、タケシは高らかに笑う。 タケシ「いやはや、エリカさんそんなに心配なさるな!」 タケシ「きっとレッドは尻の筋肉が緩んでいた時に、たまたま気絶してしまったのじゃろう」 タケシ「うんうん、分かる。分かりますよ」 と言って、タケシはさも良くある事と言わんばかりに頷くが…… ……一体なんだその状況はッッ! そんな突飛もない状況説よりは、池沼説の方がずっと信じられる。 大体、尻の筋肉が緩むって……この場合臀部というより、肛門だから…… タケシ「ハッハッハッ!」 エリカ「……」 エリカは急にそのタケシの人の良さそうな顔が気持悪くなって、タケシから距離を置いた。 レッド「……んぅっ」 すると、唐突にレッドがうめき声を漏らした。 タケシ「……レッド」 エリカ「レッドッ!」 レッドは、緩く目を開ける。 エリカとタケシはレッドに詰めよった。 レッド「……タケシ……それにエリカ……?」 レッド「……ここは?僕はなんで……?ツッッッ!」 そこまで言って、レッドは痛むのか頭を抱える。 タケシ「ここは、元ニビジム……現在はニビ寺です」 タケシ「レッドはポケモンセンターの脇で、全裸で倒れていました」 エリカ「(糞尿垂れ流してね……)」 と、エリカは心の中で付け加える。 レッド「あぁ……なるほど」 レッド「そうか、僕は……」 そこまで呟いて、レッドは全て思い出したようだ。 しかしまだ痛むのか、しきりに頭を振っている。 レッド「……ここ、随分雰囲気変わりましたね」 タケシ「えぇまぁ、寺に全面改装しましたから」 タケシ「全て木造にしましたし、周りの敷地は竹林にしましたし……」 タケシ「いやぁ……ジムの時の貯金が全部飛びましたなぁ!ハッハッハッ!!」 そう言って、タケシは笑う。 まったく……馬鹿な事をするものだな、 とレッドは思う。 レッド「それで……エリカは何でココに?」 タケシ「えぇ、貴方を心配なされて探しに来たそうですよ」 エリカ「べ……別に//」 レッド「へぇ……」 エリカは顔を赤くするが、レッドは特にそれには興味が無かった。 意識をしっかりさせるための、ついでの話でしたかなかった。 つまり、レッドにとってエリカは―― ――その程度という事だ。 レッドの様子に、エリカは安心していた。 エリカ「(返事もしっかりしているし……どうも池沼になったわけじゃ無さそう)」 頭の中で完全犯罪のプランを練っていたエリカは、とりあえずそれを放棄する。 すると、聞きたい事が色々と喉からついて出た。 エリカ「どうして洞窟に籠ったりしたの?」 エリカ「どうして何も相談してくれなかったの?」 エリカ「いやそれより、何でポケモンセンターの脇で全裸で糞尿垂れ流して倒れてたりしたの?」 エリカ「池沼なの?」 エリカは、一気にそうまくしたてる。 それに対して、レッドはうっとうしそうな顔をしていたが、タケシはエリカのその様子に少なからず衝撃を受けたようだった。 タケシ「(エリカさん、貴方……『別に……』以外も喋れたんですね)」 タケシ「(池沼じゃ無かったんだ……)」 タケシ「いやいや、エリカさん。レッドは目が覚めたばっかりです!」 タケシ「そんな一気に質問しても混乱するでしょう?」 タケシ「ここは……質問を一つにしぼりましょう」 そう言って、タケシはレッドに尋ねる。 タケシ「どうして……あんな場合で全裸て倒れていたんです?」 レッド「……」 レッドは、言いにくそうにしばらく黙っていたが、黙り通せないとみると、チラリとエリカの方を見た。 エリカ「!?」 タケシ「ふむ……エリカさんには聞かせにくいのですかな?」 タケシ「すみませんが、エリカさん」 エリカ「別に……」 エリカは憮然として腕を組み、拒絶するかの様にそっぽを向いた。 タケシ「(空気嫁よ……)」 タケシは、エリカが池沼でないと知った途端に、今までエリカに対して抱いていた優しい気持ちが失せているのを感じた。 タケシ「エリカさん……池ぬ……子供ではないのですから」 そう言って、タケシはエリカを諭す。 エリカ「別に……」 しかし、エリカは動こうとしない。 タケシ「(そういえば、言葉を話せる池沼もいましたね……)」 レッド「……エリカ」 エリカ「別に……」 レッド「エリカ……悪い」 そう言って、レッドが頭を下げる。 エリカ「!?……別に」 エリカはしぶしぶと言った様子で立ち上がり、本堂を後にした。 エリカのいなくなった事を確認すると、タケシは言った。 タケシ「レッド……では、話して下さい」 レッド「……」 レッドは語った。 タケシとの一件後の、自分の行動、ポケモンとのまぐわり、オーキド博士の死は上手い事隠し、助手キドの誕生、マサキの池沼化、カスミのスイーツ(笑)っぷり、サカキのこと、ポケモンセンターでの出来事、そして―― ――自分の事。 タケシ「ふ――む」 全てを聞き終えたタケシは、腕を組み合わせて、唸る。 ――いつの間にかレッドは―― レッド「うっ……ううっ」 ――泣いていた。 レッド「僕は……僕はどうしたらいい?」 レッドは、泣き続ける。 タケシ「……」 タケシは何も言わない。 レッド「ポケモンには、僕なりに全力で愛情を注いできた!何よりも大切だったから……何よりも、丁重に扱ったつもりだッッ!!」 タケシ「……」 レッド「今まで……長いこと、一緒だった。その間、一度だって僕は彼らを裏切らなかったし、彼らだって僕を裏切らなかった」 レッド「それが……さ、たったちょっとの事でこのザマさ!」 タケシ「……ちょっとか?」 レッド「ちょっとさ!ちょっと、ちょっと美味しく頂いただけじゃないか!?」 レッド「確かに、確かにあの時僕は手慣れてなくて、ピカチュウ達の括約筋をひきちぎっちゃったかもしれない……」 タケシ「(……それは酷い)」 レッド「でも、たったそれだけさ、ちょっと僕の一方的すぎる愛情だったけど、たったそれだけじゃないか!?」 タケシ「……」 レッド「……少なくとも、ピカチュウ達だってソレを望んでたはず……」 タケシ「(……なんとまぁ)」 レッド「だって、だって、あの日!よがってたッ!みんなよがってた!ピカチュウもリザードンもエーフィもみんなみんなよがってた!」 タケシ「(……これはまさしく)」 レッド「……ハハッ、聞いてくれよ。ピカチュウなんか、よだれ垂らしながら、最後には腰振ってたんだぜ?」 タケシ「(……テンプレート的な)」 レッド「僕は間違ってない!僕はみんなの為に、良いことをしたんだッッ!!」 タケシ「(犯罪者思考ッッ!!)」 レッド「それが……何だってんだ」 レッドは、忌々しげにうめく。 レッド「サカキは言った『お前と共に成長し、戦ってきたポケモン達から学ぶのだ』っと」 レッド「僕は自信があったよ。今まで寝食共にした大切なパートナー達だ」 レッド「絶対に、僕に有益な事を教えてくれるって……ね」 レッド「だけど……」 レッドは、鈍く音がする程歯ぎしりする。 レッド「奴ら!……俺に!……この俺に!触れさせようともしねぇッッ!!」 レッド「ポケモンはポケモンらしく、大人しくケツ振ってりゃいいのにッッ!!」 レッド「ハハッ、お笑いぐささ、僕はポケモンから学ぶどころか……接触すら出来はしない」 そう言ってレッドはひとしきり高笑いし、泣いた。 ――その姿は―― ――何処までも自分勝手で―― ――何処までも一つの事に一途で―― ――何処までも愚かな―― ――哀れな犯罪者(ピエロ)―― ――タケシはその姿に、ある種の気高さすらも感じた。 ――だが―― ――タケシの結論は―― タケシ「……レッド、貴方は、ただの犯罪者です」 ――単なる犯罪者。 レッド「タケシ、それは本気で言ってるのか?」 タケシ「ええ、以前の私なら、迷わず通報している所です」 レッド「なら、何故通報しない?」 タケシ「それは……仏の道は救い、許す物。犯罪者を突き出すのは、仏の道とは違います」 レッド「嘘だッッ!!」 レッドはニタリと笑う。 レッド「それは嘘だよタケシ、お前は仏の道に遵守して、僕を突き出さないんじゃない!」 レッド「お前は覚えているんだよ。あの時の興奮をッ!!快感をッッ!!」 レッド「お前はソレを捨てきれない、お前はまたヒィヒィ言わされたくて仕方がないッ!だから、心では突き出したくても体がいうことを聞かないッッ!!」 レッド「違うかタケシッッ――――――――――!?」 タケシは、ゴクリと唾を飲み込んだ。 しばらく、本堂に沈黙が流れた。 タケシ「私は……ソレを、完全に否定する事は出来ません」 タケシはうなだれる。 レッドは邪悪な笑みを浮かべた。 レッドは、優しく声を掛ける。 レッド「良いんだ。良いんだタケシ……素直になって良いんだ」 レッド「ここを寺にしたのも、僕のせいなんだろ?……お前は真面目だからなぁ」 レッド「自分の欲望を、神なんてわけの分からない物に頼って抑える為……そうだろ?」 タケシ「……」 タケシは何も答えない。 レッド「お前は、僕との味を忘れられなかった。しかし、強い自分の道徳を捨てる事も出来なかった」 レッド「苦しかったろう。それは大層苦しかったろう……分かるよ」 レッド「だがもう苦しむ時は終わった。僕が来たんだ……素直になっていい」 そう言って、レッド両手を翼の様に広げた。 ソレは天使のうな悪魔のよう……いや、間違いなく、悪魔そのもの。 レッド「さぁ……来いよ?タケシ」 レッド「また、ヒィヒィ言わしてやんよッッ!!」 レッドは、勝利を確信していた。 しかし…… タケシ「……落ち着きなさい、レッド」 ……タケシは何処か諭ったような、微笑みを返すだけであった。 レッドは、少なからず同様する。 レッド「……い、良いのか?タケシ、もうチャンスは無いかもしれんぞ」 タケシ「良いのです。私には……もうそんなチャンス永遠に必要ありません」 タケシは、非常に落ち着いていた。 淡々と、先を続ける。 タケシ「レッド……貴方がその様になってしまったのは、その沸き上がる欲望の為です」 タケシ「貴方がソレを抑えなければ、貴方は貴方が成りたいものには決してなれないでしょう」 タケシは、まるで性欲が無いかの様な顔をしていた。 レッド「ハハッ、そんな事不可能さ。僕は男だぞ?性欲を吐き出す為に存在しているッッ!!」 タケシはすまして答える。 タケシ「いいえ……可能です。実際、私は可能でした」 レッド「何……だと?」 タケシ「つまり……」 タケシ「……私はその方法を知っています」 レッド「ハハッ、フハハハハッッ、馬鹿なッ!そんな事があってたまるかッッ!?」 レッド「じゃぁ……教えてくるよ。その神様が作ったような素晴らしい方法を、僕に教えてくれよ!」 タケシ「良いですよ」 タケシはそう言って微笑むと、奥に消えていった。 しばらくして、タケシは巻物が入っているような箱を持ってきた。 タケシ「お待たせしました」 戻る│次へ
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133 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 07 24 26.65 ID x81NlcRQO 大学時代にサークルにいたときのこと 先輩ズが強すぎ(経験点500とか普通、徹夜や秋時間に1日5回セッション回すらしい)で、うちらのキャストが大体得意分野でアイテムやコンボ駆使して達成値25~30のところ、50位軽く出してきてバランスとれないレベル差 バランスとれないからと強キャラ参加拒否っても「怠慢だ」と説教される 。 そこで最大達成値(規定した以上はカンスト)であわせることにしたら、「じゃあ俺達のは固定値でそれな、真面目に判定したら確実にその数値だから」 といってなり茶状態で相変わらず若手はブレイクスルーリソース追加タンクでしかなかった ついていけなくなって全員で脱退してコンベに逃げてそこで知り合った仲間と遊ぶようになった 134 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 08 42 06.32 ID EqHr7d4q0 乙 バランスのために強キャラ持ち込み禁止とかは怠慢じゃなくて責任果たしてるだけだろ 神業持ちNPC大量に出して馬鹿共のキャラだけ狙い撃ちして殺しまくる、とかやっても 1日5回の無意味な妄想垂れ流し会ですぐにまた稼いで持ち込むだろうしな 逃げるのが正解だろうな 135 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 11 59 03.68 ID RDf2iKRoO レベル差の大きいキャラ同士が肩を並べて遊べるわけないって分かんないのかねえ? それとも雑魚の味方尻目に無双して優越感浸りたかったのか。マジ屑だな。 137 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 12 29 45.76 ID UK7c1aLa0 133 乙 俺tueeeeeしたいだけなんだろうな 139 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 14 21 36.80 ID rx3YDqxe0 135 「相変わらず若手はブレイクスルーリソース追加タンクでしかなかった」 って書いてあるってことは、 馬鹿みたいに高い能力持ってるくせにさらに若手のリソースまで奪って無双してたってことで 超マジ屑だわ 140 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/10(水) 15 38 04.33 ID KJn7rDOXO 139 「リソースまで奪っていた」訳では無いと思う。若手が神業を使う以外やる事が無いつまらない状況になっているだけで。 スレ339
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投稿日: 03/10/12 17 56 00632 能力名 壱拾弐発之魔法弾(チャージブリット) タイプ 銃器使用・物品生成(念道具)・収納\運搬・炎\熱・電気 能力系統 具現化系・放出系 系統比率 未記載 能力の説明 固形物以外の物を込められる弾丸を具現化し、愛用の2丁の拳銃で撃ち出す。 込めたい物の中に弾丸を放り込む事で、吸収し溜め込む。 (チャージ完了前にそのものがなくなると、普通の弾丸になってしまう) ちなみに、溜め込む速さや量は 液体>>気体>>>>>炎や電気などの化学反応>>>>>>>>>>オーラ となっている。 一度に具現化できる弾丸は12発までで、一度、具現化した弾は尻の部分を押す事で具現化を解除できるが、当然、その際に弾に込めていたものは溢れ出て来る。 なお、同じものを同時に二発以上の弾に込める事はできない。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 中に入れた物はどの程度の期間入れておけるのでしょうか? あと、中の物の保存状態などは? とりあえず、中に入れてある間は腐ったりとかの変化は起きない。 類似能力 発射時に撃鉄が弾の尻を叩いてしまう点、そして何より具現化系が苦手とする分離維持を行う点を考慮すると、発射と同時に弾の外装は薄まってゆき装填物を垂れ流しながら進む、淡いレーザー、もとい短射程の水鉄砲のようなものか。愛用銃をキーに何かしらの制約を設定すれば多少は変わるのかな。 -- 2016-07-04 00 12 08 コメント すべてのコメントを見る 具現化系 収納\運搬 放出系 炎\熱 物品生成(念道具) 銃器使用 電気
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エルソード王国 人物名鑑 名鑑と強い人リストを国別にまとめたページです。 強いことで有名な人は●を名前の前に付けます。 強くて痛い人は●を付けます。英雄になりたかったら紳士的行動を心がけましょう。 どちらにも当てはまらない人は●を付けます noobは● 編集する方へ ここには名前を羅列するだけでお願いします。 詳しい戦闘(厨房)力、コメントなどは個人ページに記載してください。 エルソード王国 人物一覧 ☆=手の施しようがない。神の領域。 ◎=即キックが必要。 〇=要注意人物。場合によってはキックを。 △=特に問題なし。 一般系 人物名 部隊名 備考 KICK推奨 ハイラル ざまぁ 例のアレ。声、喋り、性格と、その全てがキモヲタの象徴的な彼。何かあると、すぐに煽り出してしまう痛い子供。※別キャラ / 調査中 ☆ Shaved_Ice ざまぁ 半歩使わないと被弾しまくり、デッド率ウナギ登りのぬめぬめキモ男。見栄張りで異常にプライドが高い。 ☆ 希美たん ざまぁ マクロ半歩常習犯、中央病(エルが負け戦になる時の主原因) ☆ ドリキン土屋 ざまぁ 被せ常習犯中央病(エルが負け戦になる時の主原因) ☆ ozeu2ごー ざまぁ 元バンク全一の@1の給食当番との噂があるが詳細は不明である。 ☆ 双葉たん 全チャ煽りがうるさい、ブラリス推奨。ハイエナ系。暴言余裕で吐いてきます。マナーのなってないニコ生主です ◎ 壁しゃん キマ血乞食、生放送の許可なく勝手にPTに入ってきて垂れ流し放送、放送の囲いを使って個チャや戦争などでの粘着 ◎ AsLey 煽り上等兵、マクロ半歩はお手の物。とりあえず煽ればいいと思ってる子 ◎
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普段とは全く違う、威厳に満ち溢れた立ち振る舞いの聖の口から、 朗々と歌いあげるような宣言が発せられた。 「女王の口から漏れ出づる、天のお告げを聞くがよい!!」 それに応じて、聖を取り囲むようにひざまずく一同より、和するように声が返される。 「天のお告げ、それは絶対!!」 満足げに大きく頷いた女王が、ついに臣民に向けてお告げを下す。 「我が星を守るキリ中尉……」 はたしてお告げの内容がどのようなものなのか、固唾を呑んで耳を傾ける一同。 だがそれは、想像の遥か彼方を駆け抜けていった。 「アサダを相手に接吻せよ!!」 ザワ……ザワ……。 あまりにあまりすぎるお告げの内容に、みんな信じられないように横目で周囲の顔色を窺う。 そんな一種の非難が込められたざわめきさえも心地よさげに受け止めた女王ミズキが、 穏やかな声音でお告げの実行を促した。 「キリ中尉。さあこちらへ……」 戸惑いのままに立ち上がり、女王ミズキの側へと歩みを進めたのは、里保だった。 期待通りと言わんばかりに微笑んだ女王が、さらに呼びかける。 「アサダも出てきなさい……」 この先の未来を思い浮かべ息を呑む一同。そして一人の少女が立ち上がった。 「え~、なんでまさがそんなことしないといけないのさ~」 不満を垂れ流しながら里保の元へと駆け寄ったのは、なんと優樹だった。 その姿を認めた聖の顔つきが、あからさまにがっかりと落胆したものに変わる。 「えっと……。接吻の場所は頬でもよろしいでしょうか?」 「もうどこでも好きにするがよい」 里保の問いかけにも投げやりに答えると、里保が唇を寄せて優樹の頬に軽く触れる。 微笑ましいその光景に、周りのみんなが安堵とともに拍手を送った。 「みんなは一体なにやってるの?」 さゆみが呆れ顔で春菜に尋ねる。 「これは譜久村さん発案の『女王イオタ様ゲーム』という遊びなんです。 トランプの勝者に何かいいご褒美はないか、というのが発端で考案されたものなんですけど。 勝者が女王イオタ様となって、他のみんなは事前に役名を書いた紙を配ってランダムに配役を決め、 女王が自由に天のお告げを下すという……。簡単に言ってしまえば王様ゲームの亜流ですね」 「なるほど、それでよりによって一番危険なふくちゃんが女王様になっちゃったわけか」 「それでは、残り90と飛んで8つの天のお告げを授けるぞ!!」 大ごとにならずに済んでホッとしたのもつかの間、憤懣やるかたない聖が暴走しだし、 みんな慌てて制止するのにまたひと騒動が巻き起こったのだった。 (おしまい)
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岩倉さゆり(旧姓 本物川) @kinky12x08 岩倉リンス @Alice12x08 岩倉まなな 428manana 1208Eleven @1208Eleve ヲチスレのコテハン ◆Lb.YRFxRWDmLと同一人物 とりあえず一番有名でフォロワーも多いが、複数に声をかけて作り上げたフリーアイコン更新お知らせbotはほぼスルーされている 現代アートや無断転載についてポエムを垂れ流し、ジャンヌ・ダルクきどりのツイートを連発するもほぼスルーされている 自身も無断転載をしていたのがヲチスレによって発掘され、素知らぬ顔で消して無かったことにしている この界隈では絵は上手いらしいがいつも顔の角度が同じで同じ表情のハンコ絵 無断転載を減らすための活動を日々行う傍ら、自らも無断転載を行っていたのが発覚。 無断転載批判クラスタのダブルスタンダード 本物川氏の肖像権侵害疑惑についての本人による回答記録 http //togetter.com/li/482720 本物川作成コラの一部(他人の顔写真使用) http //twitpic.com/7ifb9i http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im1606215 まなな名義のウェブ魚拓 http //megalodon.jp/2013-0217-1916-30/uploda.cc/img/img51186d66ee330.jpg http //megalodon.jp/2013-0217-1917-27/uploda.cc/img/img51186daa7cccc.jpg http //uni.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1363609639/596より引用 過去にもいろいろな確執があった模様 近親相姦を告白。